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至高の少女「アリス」に魅せられた
Tokyo Aliceの世界。
アリスはとても退屈していました。初夏のある日、隣りに座っているお姉さんは挿絵も会話もない本を読んでいます。アリスときたらデイジーのお花を摘みに起き上がるのもおっくうなくらい。 でも「大変だ!大変だ!遅れちゃうぞ!」と言いながら走って行く白ウサギを見たとき、アリスはハッととびおきました。チョッキを着てポケットから懐中時計を取り出すウサギなんて!!
アリス、この他愛ない話を その愛らしい手にとりなさい そして はるかな大地で摘みとられた 巡礼の花飾りのように 幼い日々の夢をかくした 神秘の場所へしまってくれ
Alice! A childish story take, And,with a gentle hand, Lay it where Chidhood's dreams are twined In Memory's mystic band. Like pligrim's wither's of flowers pluck'd in a far-off land.